アドセンスのコミュニティガイドライン違反(ポリシー違反)後の処置

グーグルアドセンス

グーグルアドセンスは比較的簡単なネットビジネスと言われている。

 

私もやっているが、記事を書いてコンテンツを増やしていけば小額ではあるものの、収益を簡単に得ることができる。
もちろん、月に数十万円という収益だって可能である。

 

このグーグルアドセンスである程度の収益が発生すれば、浮き沈みのあるネットビジネスにおいてもいわゆる「安定」といっても過言ではない状況であるといえる。

 

 

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アドセンス停止一歩手前

 

アドセンスアカウントは、私は1つ所有していたのだが、それは母名義で2014年に取得したものであり、ユーチューブに関連させて収益を得ていたのだが、昨年11月と12月のユーチューブBAN祭りでチャンネルの多数を失い、収益がほぼ無くなりました。

 

その後もチャンネルをつくり、動画をアップしていたのだが、ほぼほぼ著作権もホワイト(真っ白ではない)のコンテンツだったのにもかかわらず、すぐに見つけられ、チャンネル閉鎖をくらう。動画の削除ではなく、チャンネルの削除である。一発で。

 

その後も、テキストスクロール動画をアップしていたのだが内容はモテるテクニック系、多少下ネタも含まれるコンテンツであることは間違いないのだが、そんな動画はユーチューブ上に星の数ほど存在しておりその動画たちは消されることなく、何年も居座り続けている。

 

しかし私がモテ系チャンネルを開設して動画が10ぐらいになったぐらいのところでチャンネル一発BANを食らう。

 

もうこれは、尋常ではない。これは経験上、ちょっとヤバい何かを感じた。
これは私のアドセンスアカウント自体がグーグルに目をつけられているという以外考えられない。

 

 

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これは、危険すぎる状態というやつだ。
次、何かが起これば、アドセンスアカウント停止もありえる。いや、次は来そうだ。アドセンスが停止を食らえば、その後、永久に所持することはできない。

 

そうなっては、困るも困る、生死に関わる問題だということで危険回避で停止になる前に自らアドセンスアカウントを封鎖したということなのである。

 

そして、新たなグーグルアカウントを作ってアドセンスを申請したという経緯なのである。
アドセンスの審査が厳しくなっているのは百も承知であったが、この場合は、この選択しかなかった。

 

あの傷物のアドセンスを所持していることは危険以外の何者でのなかったから。あそこで損切りしなければ、莫大な損失になっていたであろう。

 

 

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